平成18年度柿衞文庫春季特別展
雲英文庫に見る

芭蕉・蕪村・一茶と新しい領域
2006.4.15
(土)〜6.4(日)
■月曜日休館
■開館時間:午前10時〜午後6時(入館は5時半まで)

 柿衞文庫では、公にされることの少ない俳諧俳句のコレクションを所蔵者のご協力のもとに、公開展示する企画をシリーズとして開催しております。
 今回は、俳文学研究者雲英末雄(きらすえお)氏が、長年の俳諧研究の過程で収集された俳人の真蹟資料や俳書、俳諧摺物等を、この度一堂に初公開展示いたします。

  芭蕉や蕪村をはじめ著名な俳人の真筆もさることながら、絵入りの俳書(絵俳書)や、俳諧の摺りもの(俳諧一枚摺)は、近年注目されつつある俳諧新しい領域で、その技術の高さと美意識は、当時の俳人たちの、まさに庶民レベルの豊かなセンスを物語り、私たちの目を楽しませてくれます。
 好事家趣味でなく、自らの研究過程において、こつこつと収集された俳文学研究者のコレクションを通して、俳諧という日本の庶民文化の魅力をお楽しみください。

→関連講座あり

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