考え方を変えれば人生が変わるー先哲の教えに素直に学んで見ませんか?

高野山…1200年前に真言密教を追究し、衆生済度を目指した空海上人がその根本道場として開山したのがこの山です。爾来、時代は変われどもその教えに帰依する善男善女が歴史を刻んだ今も列をなしています。
 その日本を代表する聖地に、経営と人間のあるべき姿を求めて訓練道場を開いたのが昭和583月、それ以降、月例でMIP-DMP訓練を続けて参りました。切磋琢磨しつつ理想を求め合った朋友は5.000余人になります。

 感即動の実践…低い姿勢が飛躍の源泉 感謝の心が私を広

先人の素晴らしい教訓を温故知新しながら、未来志向を加味した訓練はいつしか“高野山と呼ばれるようになり、人から人へという形で続いています。

 大戦から半世紀、物質的復興を遂げた日本は引き換えに“精神という大切なものをどこかに捨て去ったようです。家族に“絆という信頼が崩壊し、地域にも向こう三軒両隣という支え合うと言う相互扶助の精神も喪失しました。
 企業においても、会社は単なる生活の糧を得るための場所となり、滅私奉公よりも自己の利益が最優先されるようになりました。

 たった1回の人生、ほんの少し考え方を変えて感動的に生きてみませんか。

 自らが果たすべき義務も果たさず、国や周りが自分に対して何もしてくれないと大声で主張する風潮はどう考えても異常です。
 歴史の時計を逆回転させようとする訳ではありません。時代とともに人心は移ろっていくことは百も承知です。
 しかし、“不易流行は絶対に欠かしてはなりません。所が、人心が安逸と怠惰な“流行の波に押し流され、人間社会に不可欠の“不易が余りにもおざなりにされていると思いませんか。

 高野山の訓練は、目先の知識や技能を修得するだけの場ではありません。人間が人間としての尊厳を保ちつつ、感動のある人生を創造し、人間として生まれて本当に善かったと感慨を持てる生き様を追究します。

 考え方を自己中心から対角にずらしてください。それによって家庭の革新が出来ます。企業の革新が出来ます。社会の革新が出来ます。 その第一歩の自己の革新を図ろうとするのが、私の高野山の訓練です。

 世の中は「こそ」の2文字の付け所、「俺が」と思うか「おかげさま」と考えるか。


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