ヒロイン達について。 お相手達について。 その他のキャラについて。
相手別固定ヒロイン。ヒロイン達4人は姉妹で、オダマキ博士の娘(人呼んでオダマキ4姉妹)です。
才能がある上美少女ぞろいなので、ホウエンでは博士に並ぶ有名人だとか。よその地方でも知ってる人は知ってます。
4人とも、有り得ない位顔が広いです。そして何故か料理が恐ろしく下手です。
1、ミクリヒロイン デフォルト名:トモ ←反転
18歳。10歳でカントーにわたり、父の知り合いであるオーキド博士の家に居候しながらハナダジムにて水ポケモントレーナーになるべく修行。
同期のカスミが14歳でそこのジムリになったのを機に、ジムトレーナーデビューinハナダ。
管理人設定では、3年以上トレーナーを勤めたジムで年1回の「チャンス日」にジムリーダーと勝負して勝ったら
違うジムに異動することが認められます。
この子はこのバトルに勝ち、故郷・ホウエンに戻って来て……
最初のお話は↑の続きから。
手持ちはコダック・ペリッパー・ギャラドス・マリル・ミロカロス。
悩みは童顔・低身長。上の妹(ゴヨウヒロイン)より年下に見える事。しかし巨乳。
16歳。10歳でシンオウに渡り、父の知り合いであるナナカマド博士に図鑑を貰い、シンオウで旅を始める。
持ち前のバトルの才能が幸いし、初めての土地にもかかわらず1年弱で四天王の元へたどり着く。
しかし四天王最後の1人である「お兄さん」には何度挑んでも勝てず、「修行をしなおす」とホウエンへ帰る。
だがその後すぐに重い病気にかかり、一命は取り留めたものの、再発の恐れがあるという事で、
旅はおろかポケモンバトルすら満足にできなくなってしまった。
勝てなかった「お兄さん」にも会えないまま時は過ぎ……
最初のお話は↑の続きから。
手持ちはオオスバメ・マッスグマ・
姉(ミクリヒロイン)より背が高く落ち着きもある。基本の性格は旅をしていた頃とあまり変わらず、今でもバトル観戦などでは燃える。
14歳。幼い頃から父のフィールドワークを手伝っていたため、ポケモンバトルよりも洞窟や山を探検し、ポケモンを探す事の方が好き。
スポーツも好きな、「おてんばっ子」。目標は「全地方の全種類のポケモンと出会う!」で、
12歳のときからホウエン以外の地方の洞窟などにも足を運ぶようになり、14歳のときにシンオウに行く。そしてそこで……
最初のお話は↑の続きから。
手持ちはピジョット・ヨルノズク・キュウコン・
4姉妹の中で一番元気が有り余っている。バトルはめったにしないが強い。
4、ダイゴヒロイン デフォルト名:ハルカ ←反転
11歳。ホウエンジム制覇を目指す新米トレーナー。現在バッジは2つ。
将来の夢はホウエンチャンピオン。ちなみに最年少記録を塗り替えたいとも思っている。
(管理人設定では、殿堂入りを5回以上したらチャンピオンになる資格が与えられ、
現チャンプが自分が辞めたいと思ったときには、資格所有者の中から後任を任命するという仕組み。)
旅の途中偶然出会い、その後もたびたびアドバイスをくれるダイゴに懐いている。ほら、今日もその人がやって来て……
最初のお話は↑の続きから。
手持ちはワカシャモ・グラエナ・アゲハント・
年が年なので、やっぱりまだ恋愛感情はほとんど持っていない…と思う。負けず嫌い。
1、ミクリ
20歳。7歳のときアダンに弟子入りをし、トントン拍子で実力をつけ、12歳のときルネのジムトレーナーとしてデビュー。
アダンの前に立ちはだかる最後の砦(?)のポジションにつくこと4年、16歳のときジムリデビュー。(当時のホウエン最年少。)
アダンの代からジムトレを務める女性達はいつのまにか彼のファンになり、王子な毎日を送っていた。
そんなある日、ハナダジムのカスミから知らせが届いた。彼女のもとでトレーナーをしていた少女が、ルネジムに来ると……
最初のお話は↑の続きから。
手持ちはミロカロス・ナマズン・ラブカス・ルンパッパ・ホエルオー
多分スペとゲームの中間くらいの性格。ナルシは健在。
2、ゴヨウ
21歳。小さい頃からポケモンバトルを独学で研究し、神童と呼ばれもてはやされ、「自分は天才で、他の人とは違う」と思っている節がある。
若干14歳で当時の四天王に圧勝し、そのままチャンピオン・シロナと戦うも初めて敗れ、
「自分が勝てない相手がいるわけがない。」と、打倒シロナを胸のうちに掲げ、四天王の一員となる。
以来7年間ずっと負け無し。他人に基本的に興味があまりないため、挑戦者のこともいちいち覚えていない。
たった1人の女の子を除いて……。
最初のお話は↑の続きから。
手持ちはドータクン・バリヤード・フーディン・キリンリキ・チャーレム。
紳士に見えて腹の底では何考えてるか分からない感じの人。ヒロインと出会ってから変わっていきますよ。
3、ヒョウタ
18歳。クロガネジムリと炭鉱の責任者を気がついたら兼任していた、忙しくも意外と体力がある人。
ジムリーダーとしては割と新米。物心ついたときには既に炭鉱に入って化石探し(の真似)をしていた。
彼の頭は40%が化石事、40%がジムや自分のポケモンの事、20%が家族や街のことなど色々。
そんなある日、炭鉱に入った1人の少女が夕方になってもそこから出てこないとの知らせが……。
最初のお話は↑の続きから。
手持ちはズガイドス・イワーク・
普段はしっかり物の好青年だが、お相手'sの中で最もうぶい。ヒロインに手を握られただけでうろたえる。
4、ダイゴ
20歳。ミクリとは15年来のマブダチ。デボンの次期社長になるための勉強に飽きたある日、父(社長)の秘書の息子である
ミクリに誘われ、ポケモンコンテストを見に行き、かっこよさコンテストで優勝したメタグロスに一目ぼれし、鋼ポケモンに目覚める。
そんな経緯と、父譲りの石好きが合わさって、10代前半の頃には既にあちこちの洞窟を渡り歩くようになっていた。
洞窟をめぐり、石を集め、成り行きでポケモンバトルをし、ミクリの勧めでジムに挑戦をしたりするうちに、
気がついたら何故かチャンピオンになっていた。しかし放浪癖は直らず、いしのどうくつに散歩に行ったとき、
将来有望な美少女トレーナーと出会い、以後見守るようになった。ほら、今日も彼女があそこに……
手持ちはメタグロス・ダンパル・ボスゴドラ・ユレイドル・アーマルド・エアームド
20年間テキトーに生きてきた人。ロリコンだが一応常識は持っている。
1、オダマキ博士
4姉妹の父親。独自の研究法(フィールドワーク)には定評がある。
娘達をとても大事に思っていて、4姉妹の彼氏達(一応)がそれぞれ立派な人であることに喜ぶ反面、少し寂しくもある、複雑な心境。
2、オダマキ婦人
4姉妹の母親で、博士の妻。料理上手で、何故娘達が料理べたなのかが不思議でならない。
夫同様娘達をとても大事に思っていて、尚且つお相手'sのことも自分の息子同様に思っている。
3、カスミ
18歳。ハナダジムのひとり娘。子どもの頃から後継ぎとしての修行をしていたため、年の割りにトレーナー暦は長い。
14歳で先代である母に勝ち、晴れてジムリデビュー。(ちなみに母はその後専業主婦に。)
ミクリヒロインの親友兼ライバル。
4、シロナ
現シンオウチャンピオン。年齢・チャンピオンになる前の経歴はほとんどの人が知らない。
どこかに存在するらしい彼女のファンクラブでもこの2つは“不詳”扱い。
4姉妹を妹のように可愛がり、よき相談相手(になる予定)。お相手'sのことは彼女曰く「からかうもの」。時々暴力的になる。
ヒロイン達について。
2、ゴヨウヒロイン デフォルト名:リナ ←反転
3、ヒョウタヒロイン デフォルト名:サクラ ←反転
その他のキャラについて。
順次UPしていきます。