出張で海外に行ってきました。行き先はマレーシア(クアラルンプール)とインドネシア(ジャカルタ)です。いまどき海外旅行なんてめずらしくもないけど、日本を出るのははじめてということもあり、ドキドキハラハラオロオロの初の海外旅行の珍道中ぶりをUPしてみようかと思います。
今回の仕事は、「日本留学フェア」といって、海外に出向いて、「日本に留学して勉強したい」と思ってる人にこんな学校がありますよ、是非来てください、とPRもかねた説明をするという重要な特殊任務を課せられたわけです。
だが、ここに重大な問題がある!今回我が大学では隊長、僕、H君の3人にこの重要な特殊任務を課されたわけだが、僕を含め2人が海外旅行初体験、日本を出たことがない。はたして無事任務を遂行できるのだろうか・・・?人選はいい加減で特に僕の場合は、だれがいいだろうと課長たちが決めているときに、たまたま横で本を読んでるときに「あ、ここにええのおった」と決められてしまった。ええのおったって・・・。やれやれである。そんなええ加減な決め方でいいのか?ちなみに3人とも日本語しかしゃべれません。僕なんか日本語すらおぼつかないのに(笑)。
<ニュートンに失礼な話>
今回のスケジュールはこうである。
1日目 2/6(金) 関空発
クアラルンプール着13:25
21:20JL721
シンガポール経由
クアラルンプール滞在2日目 2/7(土) 日本留学フェア クアラルンプール滞在 3日目 2/8(日) 〃 〃 4日目 2/9(月) クアラルンプール発
ジャカルタ着13:20
14:20MH721 ジャカルタ滞在 5日目 2/10(火) オフ 〃 6日目 2/11(水) 日本留学フェア 〃 7日目 2/12(木) 〃 〃 8日目 2/13(金) ジャカルタ発 23:20 JL714
機中泊 9日目 2/14(土) 関空着 7:55
飛行機もいままでは長くても大阪−札幌、大阪−沖縄くらいしか利用したことがない。長くてもたかだか2時間。おまけに、着陸するときに頭と耳が割れるほど痛くなりそのまま耳鼻科へ直行という経験を持つ僕にとっては9時間(!)も飛行機に乗るということはそりゃもう大変なことである。実は僕は高所恐怖症なのだが、長時間飛行機に乗るということ、長時間飛行機が空を飛んでいるということは、怖い怖くないということ以前の問題で、僕の思考回路の中には全く持ってないことなのである。ナポレオン・ボナパルトは言いました。「我輩の辞書に不可能という文字はない」というわけである。あのバカデカイ巨体が9時間も空を飛んでいる、浮いてるんだよ?重力に逆らってるんだよ?落ちたら終わりだよ?ニュートンの万有引力に逆らってるんだよ?ニュートンに失礼な話やっちゅうねん(笑)。2時間のフライトのあと着陸したときでさえ心の中でパイロットに拍手をしているのに(笑)。で、当然機内食もはじめての体験でした。
機内食(魚ヴァージョン)

ドキドキハラハラで食欲なんかないから機内食なんて食べられないよぉと思っていたけど、思ったよりおいしくてきれいにたいらげてしまいました。で、機内食のあとに出てきたのが、

これには笑ってしまった。いま考えると食後のデザートかも知れないけど、アイスが出てくる必然性が全く感じられなかった。デザートの割には機内食を食べ終わってから出てくるのにだいぶ時間があったし。「バニラクリームとチョコソースがたまらないおいしさ」なのである(笑)。デラックスなのである!・・・ってなんでこんな写真撮ってんねん?(笑)
一緒に行ったH君は日本人のスチュワーデス(いまはキャビン・アテンダントって言うんだっけ?)さんに英語で話しかけられるというアクシデント(?)があって、自分は日本人に思われなかったのではとブルー入ってました。
で、持って行ったCDを聴きながら、途中シンガポールを経由してなんとかマレーシア・クアラルンプールに到着しました。シンガポールでは一旦ロビーに出され、再度荷物チェックを受けて飛行機に乗り込みました。荷物チェックをしたのはシンガポールの人で、僕と隊長は無言だったのですがなぜかH君はまたもや英語で「Check Ok?」と聞かれ、やっぱ日本人と思われなかった様子。彼はここでもブルー入ってました。
<疑惑の○○>
マレーシアに着いたのは夜遅くになってからでした。クアラルンプール国際空港からホテルまではバスで移動。日本企業の看板と日本車が多かった。ツアーガイドは楊さん。つま楊枝の「楊」さんです(自分で言ってました)。で、マレーシアはどんな国なのかや、いろいろ話をしてくれました。やはり生水や水道水は飲んではいけないとのこと。水道事情が悪いので、お腹をこわしたり変な病気に感染するそうだ。ミネラルウォーターが必需品で、街ではいたるところでミネラルウォーターが売ってるらしい。水道水が飲めない。普段生活するための水は有料。蛇口をひねれば、ということは出来ない。日本では考えられないことだ(まぁ、日本でも蛇口をひねればおいしい水が出るわけではないけどね)。
楊さんの家の水道から出る水も黄色いらしい(笑)。
クアラルンプール国際空港からホテルまではバスで30〜40分程度。国際空港と言えども中心街からは結構離れている。まぁ、日本もそんなもんですが。ホテルに着いて部屋に荷物を置いてホテルのレストランで何か食べようか、となったときはなんやかやでもう日付が変わりかけてました。
レストランの入り口ではミネラルウォーターが売ってました。そのレストランは24時間やってるそうです。なにか食べようかと隊長が注文したのはジンジャエールとスパゲティ・カルボナーラ。僕が注文したのはスパゲティ・ボンゴレ。H君は部屋でカロリーメイト。この時点で現地の食べ物を頼む気力はまったくありませんでした。出てきたジンジャエールは黄色。氷が入ってます。この氷は大丈夫なのか?この黄色は氷の色なのか?ジンジャエールの色なのか?。楊さんの家の水道水は黄色いってってさっき言ってたぞ(笑)。おまけに出てきたカルボナーラには生卵が・・・。
まじで大丈夫?
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| 疑惑のジンジャエール | 疑惑のカルボナーラ | 疑惑のミートソース |
それに僕が注文したのはボンゴレなのに出てきたのはミートソース。注文したときの発音が悪かったのだろうか?「ボンゴレ」と「ミートソース」。全然違うやないかいっ!(爆)。
というかこんな写真を撮ってる僕って・・・。
<クアラルンプールのホテルとジャカルタのホテル>
翌日、翌々日の仕事(本務)はなかなかハードでした。「日本留学フェア」は大変盛況でたくさんの人が訪れました。我が大学のブースにもたくさんの人が訪れて説明を聞いていきました。もちろん、僕たち3人は日本語しか出来ないので、説明は通訳さんにお任せだったけどそれでもなかなかハードでした。最初想像していたのとはだいぶ違いました。留学フェアの会場はクアラルンプール一のショッピングモール、MID VALLEYメガショッピングモールという中にあり、中には「ジャスコ」もありました。特に土日だったので、留学フェア目当てでない人たちも含めて人でごった返していました。通訳さんに聞いてみるとクアラルンプール一ということではないらしいが。
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| MID VALLEY メガショッピングモール (本当は写真撮影禁止らしい。) |
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ホテルはそのショッピングモールに併設されていたCITITEL MID VALLEYというホテル。外観はかなりきれい。でも部屋はいまいちでそのギャップには驚かせられた。その部屋は僕にはいまいちでした。ゴキブリなどの虫が出なかったことだけが救いだった。
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| 見にくいがホテルの概観 車はホンダ・シビック |
いまいちと感じた理由。
@部屋に入ったときの汗臭いにおい。
Aシャワーが固定されている。
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| シャワーは固定されてます | ファンが南国風? |
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| 眺めはよかった | |
インドネシアのホテルは、ヒルトン・インターナショナル・ジャカルタ。ヒルトンだから部屋はよかった。なんたってヒルトンである。クアラルンプールではミネラルウォーターは買わないといけなかったが、ヒルトンはベッドメイキングのときに小さいペットボトルが2本サービスでついていた。クアラルンプールのホテルでは、枕元に2マレーシア・リンギットのチップが必要だったが、ジャカルタではベッドメイキング時にチップを要求する習慣はなかった。
ちなみにサービスでついてきたミネラル・ウォーターを作っている「アクア」という会社、経営があぶないらしい(笑)。
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| 窓からの眺め | 寝室と浴室の間には柱 | |
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| 観音開きに収納されたTV | ||
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| 奥はトイレ&浴室 | こちらもセミダブル |
びっくりしたのはエレベータ。部屋のカードキーを差し込まないと動かないのだ。カードキーを差し込まないと行きたい階のボタンを押すことが出来ない。まぁ、セキュリティの問題からそうなっているんだろうけど、あんまり意味がないと思う。だって部外者でもホテル宿泊者と一緒に乗れば行きたい階に行くことが出来るんだから。
<マレーシアのツインタワーと交通事情>
マレーシアでの留学フェアが終わって、通訳の人と晩御飯をご一緒することになった。もちろん現地のお店なんかは知らないので、通訳さんの車で連れて行ってもらうことに。ところがマレーシアの交通事情はすごいアグレッシブというかなんと言うか・・・。渋滞も渋滞でえら渋滞。車だらけです。いや、バイクも多い。街は車輪でごった返している。合流地なんてとんでもない。右からバイクが割り込んできたかと思いきや、左から車が割り込んで来る。少しでも隙間があったらここぞと言わんばかりにそこへめがけて容赦なく車が割り込んでくる。そんでもって運転している人の交通マナーなんてものは最悪。っていうか「交通マナー」というものは皆無なのではないか?歩いてる人にもマナーなんてあったもんじゃない。信号や横断歩道なんてそんなにないから、ちょっと車が切れようもんならそれいまだ!なんて感じで道路をダッシュして横切る。冷や汗もんである。よくあれで交通事故がないものだ(あるんだろうけど)。
通訳さんの運転もとてもアグレッシブ・・・というかはっきり入って下手(爆)。
連れて行ってもらったのはツインタワーの中のレストラン。マレーシアにもツインタワーはある。正確にはペトロナスタワーと言うらしい。現時点で高さは世界一。もうすぐ「台北101」というビルが出来るのでそれまでは世界一である。3階までがお店が入っていてそれから上はofficeが入っているそうだ。食後ちょっとした買い物をしたあと、ツインタワーの裏手の公園に連れて行ってもらった。これがすごいところで後ろにはツインタワー、前にはでっかい池に噴水。せっかくなんで写真を撮って、パラパラと雨も降ってきたので、ホテルに送ってもらってお別れとなりました。通訳さんには本当にお世話になりました。
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| 都会はまだ横切れる | 裏から取ったツインタワー |
<いざ、インドネシアへ>
さて、マレーシアでの用務を終えインドネシア(ジャカルタ)へ出発です。マレーシアで他の大学の知り合いがいたのですが、そのH大学は今回はマレーシアだけらしく、通訳さんに案内してもらってクアラルンプール市内を観光したあと日本に帰るそうです。うらやましい・・・・早く日本へ帰りたい。クアラルンプールからジャカルタは飛行機で約1時間ぐらい。日本との時差もマレーシアは1時間だったのが、1時間増えて2時間に。ジャカルタへはマレーシア航空で。
飛行機の席は非常口のすぐ横で、スチュワーデスさんの「緊急時には非常口を開けてください」と言うのがわかった。スチュワーデスさんの身振りと非常口に貼ってあるシールの説明の絵が同じだったので。でも言葉が通じていないと思ったのか何度も「オンリー・エマージェンシー」を繰り返していました。だれが緊急でもないのに非常口をあけるかいっ。それこそ飛行機が落ちてしまうわいっ(笑)。1時間のフライトにもかかわらず機内食が出ました。またまたたいらげてしまいました。
ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港からホテルまでは40分くらい?(実は忘れてしまった)。ジャカルタでのツアーガイドさんはONE(オン)さん。バスの中で両替をしてくれたが(僕たちは空港で5,000円だけ先に両替してたのでバスの中ではしなかったが、最終的に20,000円両替した)、1万円が75万ルピアに。チロル・チョコレート1個買うのに750ルピアもいる(!)。日本では300円ぐらいで売っている単3電池×2がジャカルタではなんと1万5千ルピア。もうわけわからん。ちなみにマレーシアの通貨はマレーシアリンギット(1円=約30円)。
ジャカルタのホテルはヒルトン・インターナショナル。クアラルンプールのホテルとは格段の差です。ジャカルタはクアラルンプールに輪をかけたくらいに治安が悪いらしい。特に夜はホテルの中は安心だけど、外に出ることは自殺行為らしい。ということなのでジャカルタでの夕食は4日ともホテルの中のレストラン。ジャカルタについた日はホテル内の中華料理屋さん。で、2日目も同じ中華料理屋さん(笑)。ここはなかなかおいしかったです。さて、明日はジャカルタでの留学フェアです。マレーシアみたいにハードなんだろうか?と思ったらなんと明日はオフ。1日中フリーです。1日中フリー?治安悪いし異国の地で自由行動って言われても・・・。明日どうしよう・・・^^;
<京都タワーがある街>
結局ONEさんの旅行会社(?)に市内観光をしてもらうことになりました。
観光の順序は、
| @ | モナス(インデネシア独立記念碑) |
| A | 市場 |
| B | 旧東インド会社 |
| C | ワヤン・ミュージアム |
| D | バティック工場 |
| E | どっかの港 |
| 昼食 | |
| F | タマン・ミニ・インドネシア・インダ |
一緒に行動させていただいたのは、TN大のH先生、Oさん、S大の姫、K大のY氏、N大のY氏、Oさん、隊長、そして僕の総勢8人。
(S大のTさんは、S大からなんと1人のみの参加(ジャカルタは治安が悪いのにもかかわらず。しかも女性1人(!)。S大は何を考えているんだ)で、年下できれいだったので勝手に有無を言わさず姫と呼ばせていただきます(本人の承諾なし)。他の女性がそうではないということではありません。念のため。)
@モナス(インドネシア独立記念碑)
頂上には純金35kgでつくられた炎があります。なんとなく京都タワーに似てます。モナスに着くとつぶれかけのワゴン車から降りる前に「そら、観光客だ、獲物だ」と言わんばかりに物売り(?)がお土産やらを売りに集まってきました。
で、ここでデジカメの電池が切れる。ホテルの部屋の写真をたくさん撮ったからだ。ホテルの写真を何枚も撮るから観光地の写真を撮れないのだ。まぬけである^^;;


京都タワーは燭台をイメージして作られました。京都タワーの頂上部も炎(ろうそくの芯?)です。
A市場
デジカメの電池がなくなってしまったので(後でホテルで1万5千ルピアで買うことになる)画像はないが、とにかく汚い。なぜか結構大きい車のリモコンカーと水道の蛇口がたくさん売ってました。
B旧東インド会社
教科書に出てくるアレである。ここで姫の写真に入り込む(笑)。

唯一の姫との2ショット写真。小さかったけど姫には一応目線を入れました。
Cワヤン・ミュージアム
ワヤン(=wayang)というのはインドネシア伝統芸能。ワヤン・クリッというのが影絵芝居で、ワヤン・ゴリッというのが人形劇かな。それに使われる人形が展示されている。影絵の場合、見ている人からはもちろん影しか見えないが、人形には色鮮やかな彩色が施されている。テレビとかでワヤンやインドネシアの踊りを見ることがあるが、いつも手首大丈夫か?折れてるんちゃか?と思ってしまいます。

ただ、ここのトイレは異様にくさかった。半端じゃなかった。鼻が曲がったかと思ったくらい。事実曲がっていたかも(笑)。
Dバティック工場
バティックとは、インドネシアに伝わるろうの染めもので、ジャワ更紗として知られています。模様をろうでつけて染めるとろうがついたところだけ染まらずきれいな模様が出来るというものです。僕たちが行ったときは学校の制服を染めていました。
この工場の横でバティックのお土産を買いました。ハンカチ10枚で85,000ルピア。それを値切って、みんな買うからと75,000ルピアにしてもらいましたが、姫は合計24万ルピアのはずが、34万ルピアに。それもどうやら単に計算間違えではなく、故意に10万ルピアごまかされているらしい。「2」を「3」に改竄されているのである。きっちし1人10,000ルピア分安くした元を取っているのである。犠牲になったのはかわいそうな姫1人である^^;インドネシア人おそるべし。
Eどっかの港
どこの港か忘れたが港に寄りました。帆船が何隻も泊まっていました。そこでは日給700円(だったかな?)でラワン材を船に搬入していました。港にはラワン材がたくさん、と同時にゴミもたくさん。ものすごく汚くて水面にもこれでもかっ!と言わんばかりにゴミが浮いてました。港なのに海のにおいがしないという変な港でした(笑)。
昼食はインドネシア料理をいただきました。なかなかおいしかったのですが、カレーは・・・(涙)。ジャワカレーと魚のカレーの2つ出てきたんですが、辛いのなんのって^^;くさいのと辛いのとしょうがは苦手です。
レストランの前でまたまた物売りさんが。クルミのキーホルダーがありました。お土産を買わないといけないので、そのキーホルダーを買うことにしたんだけど、最初4つで5万ルピアだったのが、交渉して最終的にはキーホルダー22個で5万ルピアになっていました(笑)。でも10万ルピアを出すとおつりがないと言うので、それなら2万ルピアしかないと言いましたが、さすがに2万ルピアにはなりませんでした^^;
Fタマン・ミニ・インドネシア・インダ
ここはインドネシアの各種族の伝統的な家などを集めたテーマパークのようなところ。「ミニチュア版インドネシア」といったところか。種族によっていろんな生活様式があり順番に回って行くんだけど、気温が32℃もあり種族の数も多いので最後の方はまだあるの?てな感じ。

インドネシア様式の建物からの記念撮影。みんなタマンミニの人にカメラを渡して撮ってもらったのですが、僕のデジカメは電池がなくなってしまっていたので、後から姫にもらいました^^;窓の一番下のところで目だけ出しているのが(笑)姫。小さくて面倒くさかったので目線は入れませんでした。
ボロブドール寺院遺跡群
個人的にはボロブドール遺跡群に行きたかった。でもボロブドール寺院があるのはジョグジャカルタでそこまで行くのには結構時間がかかるということなので今回は残念ながらパスです。

<★キラキラ★>
朝、キラキラ10:30にホテルを出てキラキラ17:00に観光を終えてホテルに帰ってきました。「キラキラ」というのはインドネシアでは「だいたい」という意味。「だいたい10:30」という感じ。ちゃらんぽらん(大阪の漫才コンビの名前ではない)な性格の僕にはうってつけな言葉。それに外国は日本ほどきちっとはしてないので、「キラキラ」は便利な言葉なのかも知れない。ひょっとしてインドネシアに合ってるのかも?そういえば留学フェアの途中でインドネシア人と間違えられたことがあったんだっけ(笑)。
実は「♪キラキラ光る夜空の星よ」は「♪だいたい光る夜空の星よ」の意味。光ってるんか光ってないんかどっちやねん!ちゅう話やね(違)。
<お買い物とジュリー・アンドリュースとNHKワールド>
ジャカルタでの留学フェアも盛況で、マレーシアと同様になかなかハードな用務となりました。ジャカルタでの通訳さんは男性で、マレーシアではまだ英語をしゃべることが多かったのですが、ジャカルタではほとんど現地の言葉(インドネシア語?)でしゃべっていました。「伸ばすR」の発音が舌を巻いているようで、例えば英語で「インフォメーション(imformation)」というのも現地語では「インフォロメーション」、「インタヴュー(intreview)」は「イントラフュー」と発音してました。おまけに早口だったので横でマシンガントークを炸裂してました。他の通訳さんの中にはイスラム教の方がおられたようで、ときたまお祈りをしに行ってたようで、「お〜い、通訳さん^^;」状態になってたそうです。
留学フェア最終日は、通訳さんとホテルの日本料理屋さんに行きました。今回の通訳さんにも大変お世話になりました。
さて、無事に留学フェアも終わりあとは日本へ帰るのみとなりました。しかし、その最終日の飛行機が23:20と遅い。ほとんど一日フリーなのである。なんやかやとオプショナルツアーをつけてくるけど市内観光はしたし、僕たちはお土産を買いたいと思ってました。どうしようかと思っていると、TN大の通訳の後輩の方2人(1人はアリさん。もう1人は覚えていない^^;)がショッピングにつきあってくださるというので、僕たちもお願いすることになりました。タクシーでメガ・パサラヤというショッピングセンターで民芸品などのお買い物。もちろんお土産の調達も含めて。お土産を買う相手もいないので(さびしい)見るだけにしようかと思っていたら、ん?待てよ?そういえば外国へ行くって何人かにメールしたっけ。やっぱメールした人にはなんか買っていかないとまずいだろ。ということでお土産を物色することに。
昼食もそこですまして3時くらいにホテルに帰りました。昼食のときにドリアンジュースがあって、アリさんともう1人の方がおいしいというので姫がドリアンジュースを頼みました(チャレンジャーだ)。少し味見をさせてもらったのだがいたって普通。少々においやくせはあるものの、全然飲めないということはない。でも、ジュースでなくてそのままだったらやはりくさいんだろうなぁ。ちなみにマレーシアでは「ドリアン持込禁止」のホテルも(笑)。でも果物の王様なのだ。
ドリアンジュースとジュリー・アンドリュース(映画「サウンド・オブ・ミュージック」の主演女優。)。ちょっと似てるが全然違う(笑)。
タクシーでパサラヤに着いた時点ですごい事実が発覚した。K大のY氏を置いてきてしまった(笑)。まぁ海外には強いみたいだから・・・。もちろんあとであやまっておきました。
外国でのテレビは当然英語ないしは現地語。普通なら見ててもなんのこっちゃわからないんだけど、外国にいる日本人のためだと思うがNHKが「NHKワールド」なる放送をしている。NHKワールドは日本語なので助かります。ニュースのほかに朝の連ドラや「おしん」や「おしゃれ工房」なんて番組もやってる。他のチャンネルは見てもわからないので「きょうの料理」や連ドラの「てるてる家族」とかを見てました。それまで「てるてる家族」は見てなかったけど、あれってなかなか泣けるんだよね。でもまさか外国で「プロジェクトX」や「てるてる家族」を見てうるうるするとは思わなかった^^;
<癒し系健康グッズ>

いくつかお土産を買いましたが、その中でとても興味が湧いたものがあります。上の写真がそうで、「健身球」といいます。箱の中に2個の球が入っていますが、これを耳元で振ると不思議な音が鳴って、その音を聞くと血行が良くなったり疲労が取れたりいろんな効能があらわれるそうだ。説明書によるとこの球は実に700年の歴史があるという。まさに癒し系健康グッズなのです。でもみんなはあやしいと疑いの目で見ます。確かに鈴がついたペトロナスタワーの形をした栓抜きよりも安いのが気にはなりますが。
それでも自分が欲しいくらいなのに。
<家路(あるいはドヴォルザーク作曲交響曲第9番第2楽章)>
やっと家路につくことになった。19:30にホテルを出発して空港に着いたのはキラキラ20時。関空組の飛行機の時間は23:20なのでそれまで時間が空いている。まずは空港で食事。そのあとショッピングに行くという具合です。今回はご一緒させていただいた方にはほんとにお世話になりました。初の海外旅行なのでわからないこともたくさんありましたが、嫌な思い出として終わることもなくなんとか無事に終えることがたのもご一緒させていただいた方々のおかげです。本当に感謝感謝です。

食事をした後にスカルノ・ハッタ国際空港で最後の1枚。
後列向かって左から、N大のI氏。K大のY氏。隊長。TN大のOさん。
前列向かって左から、H君。S大の姫。で、僕。
目線を入れたら犯罪者の集まりみたいです。
<どこでもドア> 海外旅行ははじめてで、長時間飛行機が飛んでいることが考えられないくせに外国で行きたいところはたくさんある。例えば・・・・

一番はもちろんエジプト。
死ぬまでに一度はピラミッドとスフィンクスを見てみたい。


ウィーン・フィルの本拠地。ムジーク・フェライン。
音楽の都です。

スペインのサクラダ・ファミリア教会。
すべてが完成するまであと100〜200年かかると言われている。

あとbeatlesの出身地、リヴァプールにも行ってみたいなぁ。
いろいろ行きたいところはあるけど、やはり何時間も飛行機に乗ったり言葉が通じないところに行くのは面倒。目的スポットだけに行きたいのだ。シャワーを浴びながら、この水が口に入ってしまたらやはりお腹を壊すんだろうか?なんて余計なことは考えたくない。どこでもドアないかなぁ。まじでそう思う。ドラえもんが来て「♪ちゃらららっちゃら〜、どこでもドアぁ」なんて出してくれないかしら(笑)。