部品13画
康煕字典の部品
小篆
+
又
会意。
は鳥の「みみずく」で、これを又(手)で持っている形。
「獲」の場合は捕まえることをいうが、「護」の場合は守っているとされる。
大漢和辞典に漢字として掲載(艸部10画、音カク・ワク)。ただし意味は「(指で長さを)測る」とされる。説文解字にも載る(
部)が康煕字典には載らない。
使われる字:
護
獲
穫