部品9画
(カ)
金文
字統によると、
又
(手)を使って玉石を取り出している形。これを磨いて玉とする意味から、真に対する「かり」の意となった。
康煕字典に漢字として掲載。又部7画。
使われる字:假(→
仮
) 暇 瑕