漢検準2級
眺
チョウ
ながめる
小篆
目
+
兆
形声。声符は兆。
遠くを望むこと。説文解字は「目不正也」といい、これについて大漢和辞典は「きょろつく、びっくりして目に落ち着きのないこと」という。
・目部6画。
使われる熟語の例:眺望