漢検準2級
睡
スイ
小篆
目
+
垂
説文解字は「まぶたが垂れる」意で「居眠り」と解する。
字統は、垂を声符とする形声字とする。
・目部8画。
使われる熟語の例:睡眠 熟睡 睡魔 午睡