漢検2級 | ||
弥 (ビ) (ミ) や 彌 旧字体 |
![]() 金文 ![]() 長部 小篆 ![]() 弓部 小篆 |
説文解字は「長+爾」の字を掲げ、爾(ジ)を声符とする形声字とし、意味は「長久也」とする。
また別に、弓部に左の字体を掲げており、これを彌の異体字とする説もあるが、字義は「弛弓(弓をゆるめる)也」としているので、別字と考えるべきであろう。 字統は金文の形から正形を彌とし、長命を意味する会意文字とする。爾は女性の上半身に文身を施している形、弓は呪具として儀礼に用いるものであろうという。 弥は俗字。 2010年に常用漢字に追加された字。 ・旧字体は弓部14画、新字体は5画。 使われる熟語の例:弥生 弥栄 卑弥呼 |