小学2年
父
フ
ちち
甲骨文
会意。甲骨文では、
手
(又)に何か持っている形で、一般にそれは斧とされ、成人男性を象徴していると考えられている。
血縁関係がなくとも、指導者の尊称としても用いられた。
・部首字(ちち)。
父部の字:
父を部品とするその他の字:
釜
元は父を部品としていた字:
布