小学2年



ちち
titi.png(671 byte)
甲骨文
 会意。甲骨文では、(又)に何か持っている形で、一般にそれは斧とされ、成人男性を象徴していると考えられている。
 血縁関係がなくとも、指導者の尊称としても用いられた。
・部首字(ちち)。
  父部の字:
  父を部品とするその他の字:
  元は父を部品としていた字: