小学3年
氷
ヒョウ
こおり
ひ
康煕字典で「冰」の俗字とされる。また、小篆に遡れば
の字体で、氷の割れ目を象ったものといわれ、のちに
冫
(にすい)となったものである。
・
水
部1画。
※筆者のエッセイ
「さんずい」と「にすい」
参照。