小学3年
取
シュ
とる
甲骨文
耳
+
又
会意。又は手の形。戦いで、敵兵を殺した証拠としてその左耳を切り取って持ち帰り、戦功の評価を受けた。
日本でも、秀吉の耳塚は有名である。
・又部6画。
取を部品とする字:
最
趣