小学6年


シャ
いる
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甲骨文

 会意。甲骨文は弓に矢をつがえて「射る」ことを示す字だったが、のちに字形を誤って楷書の形となった。
 金文に寸(手)の形を加えたものがあるので、弓と矢が身の形になったといえる。
・寸部7画。
  射を部品とする字: