部品10画
(サク)
小篆
象形。字統によれば、ぎざぎざのついた土を掘る道具。甲骨文字辞典は、細い鑿(のみ)の象形とする。土木建築関係の字に使われる。また、茂っている草木やぎざぎざした竿掛け台を描いたとする説もある。
康煕字典に漢字として掲載。
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部9画。
を部品とする字・部品:
業
對(→
対
) [鑿];