部品4画
「衣」金文
象形。着物の前襟をあわせた形。「衣」が衣服全体の象形文字であるが、この字が上下に別れ、間に別の部品を含んで字を作る例があり(哀、衰など)、また下部だけで衣を表す場合もある(袁など)ため、部品として掲げる。
・使われる字・部品:
袁
・関連する字:
衣