部品6画
康煕字典
「送」
金文
象形。両手でものを持ち上げ、人に捧げる形。字統では、「貝・玉の類であろう」とする。
康煕字典では同形の字を載せるが(八部)、「笑」または「咲」の別体とする。
を部品とする字・部品:
送
咲
朕
形として
を含むが無関係の字:
関
の略体を部品とする字:
奏
※「朕」(
)はまた多くの字に部品として使われる。