漢検2級
隙
ゲキ
すき
小篆
①+
会意。
について、説文解字は「壁際の上下のすきまから白い光が漏れる」といい、字統は「玉光が上下に放射する形」とする。
は康煕字典に載る漢字。小部7画。
①について、字統は神の昇降するはしごとし、漢字源は土盛りまたは土塀とする。
2010年に常用漢字に追加された字。
・阜部10画。
使われる熟語の例:間隙