小学2年
光
コウ
ひかる
ひかり
甲骨文
儿
+
会意。上部は
火
が変化したもの。頭上に火をしるし、火を掌る人を示す。
下部は、古くは
卩
だったが、のちに儿に変わった。
部品として偏の位置に来る場合(輝など)があるが、部首とはされない。
・儿部4画。
光を部品とする字:
輝
耀