小学2年


コウ
オウ
き、こ

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旧字体
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金文
 象形。火矢の形とする説(漢字源)と、佩玉(腰につける飾り物。黄色のものが多かった)をつけた人とする説(甲骨文字辞典)があり、字統は、甲骨文は火矢、金文は佩玉の両系統があるらしいとしている。
・部首字(き)。
  黄部の字は常用漢字では黄のみ。
  黄を部品とするその他の字:
  kiirokyuuji.png(596 byte)(旧字体)を部品とする字:廣(→