小学2年
黄
コウ
オウ
き、こ
旧字体
金文
象形。火矢の形とする説(漢字源)と、佩玉(腰につける飾り物。黄色のものが多かった)をつけた人とする説(甲骨文字辞典)があり、字統は、甲骨文は火矢、金文は佩玉の両系統があるらしいとしている。
・部首字(き)。
黄部の字は常用漢字では黄のみ。
黄を部品とするその他の字:
横
(旧字体)を部品とする字:廣(→
広
)