小学3年
主
シュ
ス
ぬし
おも
小篆
象形。油皿の中で燃える炎の形。炎のことを火主といった。火は聖なるもので、これを扱う人は家の「あるじ」であることから、主人の意味となった。
・
部4画。
主を部品とする字:
住
注
柱
駐
形として主を含むが成り立ちの上で無関係の字:
往