小学3年
君
クン
きみ
甲骨文
+
丨
+
口
②
会意。杖を持つ手と口②(祝詞の器)の合字。神に祈りを捧げる聖職者をいう字とされる。のちに君子・君主などと使われるようになった。
当初は単に「王の臣下の汎称」であったとの説もある(甲骨文字辞典)。
・口部4画。
君を部品とする字:
郡
群