漢検4級
震
シン
ふるう
ふるえる
甲骨文
小篆
雨
+
辰
形声。甲骨文は辰+止(足の形)だったが、のちに意符が雨に変わった。声符の辰は、「うごく」意を表すときに多く用いられた。
説文解字に「劈歴(へきれき=雷鳴)、物を震わす者也」とされる。しかし「春秋公羊伝」や「国語」には地震の意味の用例も見られる(大漢和辞典による)。
・雨部7画。