小学4年
崎
(キ)
さき
山
+
奇
形声。字統によると、声符の奇に「かたよる」「けわしい」の意があり、崎は山道の険しいさまをいう。
日本では崎をみさきの意に用いる。
﨑や嵜といった異体字も人名等で使われる。
・山部8画。