小学5年
燃
ネン
もえる
もやす
もす
火
+
然
形声。声符の然(ゼン)が燃の初文で、犠牲の犬の肉を燃やすことを意味した。のちに然が「しかり」などの意味で用いられるようになったので、火を加えた形声字として燃の字が作られた。
・火部12画。