小学5年
応
オウ
こたえる
應
旧字体
小篆
+
心
形声。声符の
は、康煕字典に
の字体で載り、鷹(オウ・たか。人名用漢字)を意味する。
字統によると、應は神に祈ってその応徴のあることをいう語で、その神意を示す鳥が鷹であろうという。
・旧字体は心部13画、新字体は3画。