部品3画
keigasira.png(1881 byte)(ケイ)


keigasira syouten.png(409 byte)
小篆
 象形。説文解字は部首字として左の小篆を掲げ、「豕(豚)の頭」とする。
 康煕字典はkeigasira kouki.png(852 byte)部(けいがしら)を設け、この字の元の形が「彑」だという。
 「本来は独立した文字ではない」との説もある(落合淳思「部首の誕生」)。
 「緑」「録」「縁」[禄]などの字は、康煕字典には右上部を「彑」の形に作るものが載る。逆に、「hakuusei kaisyo.png(1520 byte)」には、左上部をkeigasira kouki.png(852 byte)に作る異体字がある。
 常用漢字表においては、「彑」を含む字体のものを旧字体としている(「彙」を除く)が、「筆写の楷書ではどちらでもよい」こととされている((付)第2の3)。
  keigasira kouki.png(852 byte)部に属する字は、常用漢字では「彙」のみ。
  keigasira.png(1881 byte)を部品とする字・部品:
   緑 録 縁 hakuusei kaisyo.png(1520 byte);midorimigisinji.png(673 byte)