小学1年
赤
土
②+
セキ
シャク
あか
あからむ
あからめる
甲骨文
会意。甲骨文は
大
(人の正面形)+
火
からなり、上下とも形を変えて楷書の字体となった。
「大きな火」から「あかい」という意味を示すというのが一般的な説だが、字統は「火によって人の穢れを祓う古儀」があったのではないかという。
・部首字(あか、あかへん)。
赤部の字:
赦
赤を部品とするその他の字:
嚇