小学1年
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②+

テン
あめ
あま
甲骨文  人の正面形である「大」の頭部を強調した字。上部の「一」が、強調された頭部の形と見れば象形(字統)、強調の記号と見れば指事(甲骨文字辞典)となる。のちに頭の上の大空の意ともなった。
・大部1画
  形として天を含むが成り立ちの上で無関係の字:
  本来は天を部品としていた字: