漢検準2級
泡
ホウ
あわ
康煕字典
小篆
+
包
形声。声符の包は、本来は巳(胎児の象形)を部品とする字。「包まれたもの」の意がある。
説文解字は、泡は川の名とする。
・水部5画。
使われる熟語の例:泡沫 気泡 発泡