部品3画 | ||
さんずいへん。「水」が偏の位置にくるときにとる形。 小篆までは水と同形だった。 |
||
「海」金文 | さんずいへんに属する字(水部の字の一部)・部品:海 活 池 汽 温 決 湖 港 消 深 注 油 湯 波 洋 泳 流 潟 泣 漁 治 滋 清 浅 測 沖 法 満 浴 液 演 潔 減 混 準 沿 激 源 済 洗 潮 派 汚 汗 況 沼 浸 沢 濁 淡 澄 沈 滴 添 渡 濃 泊 浜 浮 漫 溶 滑 滝 湿 潤 瀬 滞 泌 漂 没 滅 濫 浪 漏 湾 浦 渦 涯 渇 渓 江 洪 溝 淑 漆 汁 渋 渉 浄 津 漸 濯 漬 泥 洞 漠 沸 泡 涼 淫 潰 沙 汰
;溥 潘(藩)
を部品とするその他の字・部品:酒 染 藻 ;溥(薄 簿) ※筆者のエッセイ 「さんずい」と「にすい」 参照。 |