小学3年
感
カン
小篆
咸
+
心
形声。字統によれば、声符の咸は、口②(祝詞の容器)を戌(まさかり)で守る意。感は、それによって神の感応を得ることをいう。
・心部9画。
感を部品とする字:
憾