小学3年
配
ハイ
くばる
甲骨文
酉
+
己
会意。酉は酒壺。己は、この字の場合、元の形は
卩
で、配は酒壺の前に人がひざまずいている形で、字統は「配膳に即く」、甲骨文字辞典は「下げた供物を配ること」、漢字源は「人が酒つぼのそばにくっついて離れないさま」を示すという。
・酉部3画。