漢検4級
扱
(ソウ)
(キュウ)
あつかう
小篆
+
及
説文解字・字統は形声とし、漢字源は会意とする。声符の及(キュウ)は、前の人を後ろから捕らえるさま。扱は、ものを手元に収める意。
・康煕字典では手部4画。常用漢字は3画とされる。