部品3画
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「打」小篆
 てへん。「」が偏の位置にくるときにとる形。小篆までは、「手」にごく近い形だった。康煕字典では、ほとんどの字が左端の形になったが、「拜(→拝)」のみは手に近い形。
  てへんに属する字(手部の字の一部):                                                                                 
  上記のうち、「折」は古くは二つのtetu.png(213 byte)(テツ)に従う字だった。