漢検4級
兼
ケン
かねる
康煕字典
「嫌」
康煕字典
小篆
禾
×2+
会意。二本の禾(イネなどの穀物)を一つの手で持つ形で、あわせもつ意を示す。
康煕字典では、左下のように上部の形が異なる場合がある。
・八部8画だが、八との関係はない。
兼を部品とする字:
廉
嫌
謙
鎌
[簾]