小学4年
倉
ソウ
くら
甲骨文
+
+
口
③
会意または全体象形。甲骨文字辞典によると、上部は屋根、中段は扉、下部は土台を表す口③。全体で、穀物などを収納する倉庫を象る。
甲骨文では中央部の形は「
戸
」と同じである。
・人部(
ひとがしら
)8画だが、成り立ちの上で人との関係はない。
倉を部品とする字:
創
[蒼 槍]