小学5年
接
セツ
つぐ
小篆
+妾
形声。声符の妾(ショウ)は、
立
②(入れ墨に使う刃物)+
女
の会意文字で、神に捧げられた女奴隷を意味する。康煕字典に掲載(女部5画)。
妾が神に接することから、接の字が生まれたという。のち、妾は、男を接待する女の意となる。
・手部8画。