部品13画
(ソウ)
金文
品
+
木
会意。字統は多くの
口
②(祝詞の器)を木の枝につけて祈ることという。説文解字は、鳥の群が鳴くという。
噪の初文であり、「さわがしい」の意で用いられる。
康煕字典に漢字として掲載。口部10画。
使われる字:
操
繰
燥
藻
[躁]