部品2画
(コウ)
甲骨文
成り立ちについて諸説ある。字統は彫刻刀または木の枝の象形、甲骨文字辞典は祭祀の机(示)の足を歪めた形、説文解字等は伸びようとする
气
が
一
②につかえて曲がることを示すという。
康煕字典に漢字として掲載。
・一部1画。
使われる字:
考
号
朽
巧
元は
を使った字:
寧
関連する部品: