部品5画


(ショ)
(ひき)
syo asi koukotu.png(574 byte)
甲骨文
 象形。脚の下半分の形。甲骨文では上下が反対になっている。
 「足」と同様に「たすける」などの意味を持ち、また「雅」字の代わりに使われたりした。
 日本では、銭を数える単位として使われた。一疋=十文。
・部首字(ひき、ひきへん)。偏となるときはhikihen.png(838 byte)の形をとる。
  疋部の字:  [疏]
  疋を部品とするその他の字: