部品5画
「奏」
甲骨文
象形。枝葉のついた玉串のようなものを両手で神に捧げている形。
ただし「泰」の場合は、大(人の正面形)を両手で救っている形とされる。
使われる字:
奏
奉
泰
秦
形として
を含むが成り立ちの上で無関係の字:
春