漢検準2級
漬
(シ)
つける
つかる
小篆
+
責
形声。声符は責(セキ)。
説文解字に「ひたすなり」とある。漢字源は、野菜を塩汁につけたり、布を染液につけたりすることという。
・水部11画。
使われる熟語の例:漬物 粕漬
※筆者のエッセイ
無塩せき
参照。