小学3年
定
テイ
ジョウ
さだめる
さだまる
さだか
甲骨文
宀
+
一
③+
会意。宀は廟屋の屋根で、一③+
は「
正
」の字と同等。字統は、建物の位置・方位を定めること(「定礎」など)という。
甲骨文字辞典は、正(セイ)を声符とする形声字とする。
・宀部5画。
定を部品とする字:
錠
綻