小学3年
丁
チョウ
テイ
甲骨文
小篆
象形。釘を描いたもの。甲骨・金文と、小篆とで、大きく形が異なるが、前者は釘の頭の平面形、後者は側面形を描いたものといわれる。
甲骨文字辞典は、甲骨文は城壁で囲まれた都市を意味するとする。
十干の4番目(ひのと)。
・
一
部1画。
丁を部品とする字:
町
打
灯
成
の康煕字典体
庁
頂
訂
亭
?