小学4年



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甲骨文
 花の「がく」を象った字とされるが、仮借により否定詞として多用される。
 金文では「おおいに」「不顕(ひけん)なる」などの称揚の辞にも用いられた。
部3画だが数字の一とは無関係で、一②に分類する。
  不を部品とする字・部品:  [丕 胚]