小学6年
処

ショ
(ところ)


處
旧字体
syobunkinbun.png(758 byte)
金文

虎+几

 会意。説文解字は処を正字とし、夂②(あし)+几(ひじかけ)で「やすむ」の意とする。虍は声符として後に加えられたという。漢字源もほぼ同様。
 字統は處を正字とし、金文の形から上記のように分解できるとする。字統は、「戯」や「劇」は虎のかぶりものを使う軍戯を意味し、處は虎型のものが几(腰かけ)にかけている形という。
 「所」が名詞的な語であるのに対し、處は動詞的な語(おる)であった。
・旧字体は虍部5画、新字体は几部3画。
  処を部品とする字:拠