小学6年
至

シ
いたる
itarukoukotu.png(644 byte)
甲骨文

itaru hikuiti.png(608 byte)+一②

 会意。甲骨文で明らかなように、「矢」の上下反転形と地面を示す一②から成る。矢が落ちてきて地面に刺さった形。矢の到達点をいう。
 字統によると、重要な建物の設営には、矢を放ってその至るところをみるという占地の方法で地を選んだ。室や屋などの字に「至」が含まれるのはこのためとする。
・部首字(いたる、いたるへん)。
  至部の字:臺(→台) 致
  至を部品とするその他の字:室 屋 到(倒) 窒