小学2年
矢
シ
や
甲骨文
象形。矢の形。甲骨文では、十二支の「寅」と同形のものもある。
「疑」においては、人の首から下の部分を矢の形で表している。
古い字形では「交」に近いので、誤解されて伝わった字もある(例:
効
)。
・部首字(や、やへん)。
矢部の字:
知
短
矯
矢を部品とするその他の字:
医
族
侯
疑
疾
挨
関連する字:
至
(室 屋 到 致 窒)