漢検2級
巾(キン) kinkire.png(630 byte)
甲骨文
 象形。元は腰におびる儀礼用の布。転じて、ぬの・きれの類全般をいう。
 後漢末に起きた黄巾の乱では、反乱軍は黄色い頭巾を付けて目印とした。
 日本では、「幅」の略字として使われることも多い。
・部首字(はば、はばへん)。
  巾部の字・部品:帳 希 席 帯 常 布 幕 幅 帽 帆 帥 幣 ;帛
  巾部だが成り立ちの上で無関係の字:市 帝
  巾を部品とするその他の字:刷 飾
  形として巾を含むが成り立ちの上で無関係な字:帰
  関連する字:隷