部品4画
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「然」小篆
 れんが、れっか。「」が脚の位置にくるときにとる形。
 小篆以前は火の形のままだったが、隷書以後はほとんどこのれんがが使われる。
  れんがに属する字(火部の字の一部)・部品:        
  火部に属するが成り立ちの上で無関係の字:[烏 焉]
  renga.png(310 byte)を部品とするその他の字:(黙)  
  形としてrenga.png(310 byte)を含むが成り立ち上無関係の字:    寫(→
※「點」〔黑部〕の新字体「」や「爲」〔爪部〕の新字体「」は、火部(れんが)に属するとする辞書が多い。